Sales Enablement in Southeast Asia

日本製の高品質な部品・実装素材の
海外販路、現地から加速させます。

確かな技術と品質を持つ日本の部品・実装素材が、タイ・ベトナム・インドネシアでは、その価値ほどに広がっていない――。距離や言語、現地の商習慣の違いから、日本にいると現場の実態が見えにくいためです。Mixela Consultingは、販売・在庫・物流の実務目線とプロセスマイニングで現地の販売を可視化し、どこに伸びしろがあるのかを見極め。現地の代理店・取引先と協力・伴走しながら、売れる仕組みへ立て直します。

Area
タイThailand ベトナムVietnam インドネシアIndonesia
Common Challenges

こんなお悩みは、ありませんか。

代理店が動かない

任せている代理店が在庫を持たず、積極的な拡売にも動いてくれない。新規開拓や定期訪問もないまま、新しい採用先も既存顧客での使用量も伸びず、売上は現状維持で止まっている。契約はしているのに、期待した成果につながらない。

現地が見えない

数字が伸びない理由が、価格なのか、規格・仕様なのか、担当者の熱量なのか——日本からは判断がつかない。代理店からの報告は断片的で、現地でどの顧客がどう評価し、どこで失注しているのか、実態が掴めない。

行く人がいない

確かめるには現地に足を運ぶしかないが、距離・言語・時差の壁があり、そう頻繁には通えない。単発の出張では関係も深まらず、継続的にフォローして代理店と一緒に動ける人材が、社内にいない。

Services
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提供する支援

販売の可視化

  • プロセスマイニングで、引き合いから受注・出荷・入金までの流れを実データで可視化。
  • どの製品・顧客・工程で滞留や取りこぼしが起きているかを、定量的に把握。
  • 「感覚」ではなく数字で現状を捉え、日本本社と現地の共通認識にします。

ボトルネックの特定

  • 売れない要因を、価格・規格・納期・情報・人の観点に切り分けて分析。
  • 販売・在庫・物流の実務目線で、本当に効く打ち手を優先順位づけ。
  • 代理店側・現地拠点側それぞれの課題を分けて提示し、次の一手を明確にします。

代理店との協力・伴走

  • 現地へ定期的に足を運び、代理店の担当者と対面で信頼関係を築きます。
  • 製品の理解や提案・使い方の説明を担当者と一緒に整理し、教育を継続的にフォロー。人が代わっても現場に知見が残るようにします。
  • 乗り換えの斡旋や商談の代行はせず、今のパートナーの推進力を引き上げる立場で伴走します。

販売プロセスの改善

  • 引き合い・見積・提案・フォローの型を整え、対応の抜け漏れをなくします。
  • 一度売って終わりにせず、既存顧客への定期訪問・点検・追加提案など、関係を続ける動きを習慣づけます。
  • 在庫・納期・価格の情報が流れる仕組みをつくり、定例で振り返りながら現地に定着させます。
Why Mixela
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Mixelaの特徴

基幹業務の
スペシャリスト

  • 販売・在庫・物流管理に精通したスペシャリストが対応。
  • 基幹システムの実務を知り尽くした目線で、現場の数字を読み解きます。
  • 机上の分析でなく、実際に回る業務としての改善を設計します。

プロセス
マイニング

  • 業務プロセス・データ・取引金額を可視化し、ボトルネックを特定。
  • 属人的な「勘」を、誰もが見える事実に置き換えます。
  • 改善の効果も数字で追跡し、次の一手につなげます。

現地
ネットワーク

  • タイ・ベトナム・インドネシアの日系製造業に広くつながります。
  • 現地に足を運び、代理店・取引先と直接向き合えるのが強み。
  • 距離・言語・時差の壁を、現地の「人」で越えていきます。

※プロセスマイニングとは:販売システム・会計システム・ERP等から、取引に関するログを抽出し、業務プロセスの観点で分析する手法を指します。ご予算に応じて、Celonis社が提供するプロセスマイニング製品や、汎用AIツールを用いて実行します。

Target Markets
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対象エリア

Thailand
タイ
現在の中核市場
  • 日系製造業が最も集積し、サプライチェーンが厚い市場。
  • すでに販路を持つ企業の「立て直し・伸ばし直し」に強み。
  • 現地の商習慣や代理店事情を熟知しています。
Vietnam
ベトナム
日本企業の生産移管先
  • 中国などからの生産移管が進み、日本の製造業の進出が加速。
  • 新工場の立ち上げや現地調達の局面で、早めに食い込む価値が大きい。
  • 進出企業とともに販路を育てられる、伸びしろの大きい市場。
Indonesia
インドネシア
内需が伸びる
  • 人口規模を背景に、中長期で需要が拡大。
  • 良い素材・部品を早く入れておく先行メリットが大きい。
  • これから販路を築く企業に適した市場です。
Pricing
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料金の考え方

STEP 1
現地診断からはじめる
  • まず一度、現地の代理店・取引先を訪問し、販売の実態を把握。
  • ボトルネックを可視化し、レポートとしてご報告します。
  • 小さくはじめて、支援の価値と可能性を確かめられます。
STEP 2
月額伴走+成果報酬
  • 継続的な現地訪問・可視化・定例で、販路を着実に推進。
  • 月額の固定フィーに、成果へ連動した成功報酬を組み合わせます。
  • 金額は目標や訪問頻度に応じて、個別にお見積りします。
Message
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代表メッセージ

「日本製品は高品質である」という世界からの評価は、特に東南アジア地域において、今も健在です。一般消費者向けの分野では存在感を失いつつある側面もありますが、世界中で使われる製品の部品や実装素材においては、精度や耐久性に優れた日本製品が今なお重用されています。海外の生産現場の方々にとって、日本製品は引き続き一目置かれる存在です。

一方で、優れた製品であっても、海外の製造企業がその製品にたどり着くのは容易ではありません。大規模ロットの製品であれば、日系やグローバルの大手商社に販路を委ねることもできますが、小規模ロットのニッチ製品や、個別受注生産を要する製品では、そうした販路を活かしにくいのが実情です。そこで現地代理店を活用する企業も多いのですが、まさにここに課題があります。

現地代理店との契約直後は、メーカーが営業担当者の教育を支援し、見込み顧客への提案もサポートします。売り方を一度覚えれば、あとは成功体験を積み重ね、売上が伸びていく——そう期待します。しかし、現実はそう甘くありません。教育した営業担当者は退職し、製品の仕様を知る人もいなくなり、カタログとサンプルだけが事務所に放置されている。そんな代理店の現場を、私たちは数多く見てきました。インセンティブ中心の東南アジアのBtoB営業では、一度試して売れなければ、すぐに売りやすい商品へと軸足を移してしまうのです。

既存顧客の深掘りにも課題があります。一度販売した製品のメンテナンスや、追加注文のケアができていないケースが少なくありません。近くを通りかかったから挨拶に立ち寄る、無償の点検サポートに伺う——日本であれば当たり前の関係づくりが、現地では十分に行われていないのです。その一方で、購買担当者とのリベートやキックバックといった、取引の透明性を欠いた関係が生まれてしまうことさえあります。

私たちは、これらの根深い課題に正面から取り組むために、このサービスを立ち上げました。

日本の製造業、とりわけ部品・素材メーカーには、海外販路を何倍・何十倍にも広げられる可能性が秘められていると、私たちは信じています。その実現に向けた一つの工程として、当社の海外販路加速支援をぜひご活用ください。誠心誠意、対応させていただきます。

代表 里吉 みづき
Contact

まずはオンライン相談から。

御社の販路の可能性を、現地の肌感で率直にお伝えします。商談の代行やパートナーの乗り換え斡旋はいたしません。既存の代理店・取引先と協力し、売れる仕組みづくりに伴走します。